窓を閉めていても入ってくる「花粉」対策
今日から使える提案書のご案内
9日(日)は関東から西日本で天気が回復し青空が広がり、3月後半~4月上旬並みの暖かさとなりました。
そんな暖かさの中、空中には多くの花粉が舞っているとみられ「花粉光環」も出現しました。
「花粉光環」とは、花粉の粒子によって太陽の光に回折・干渉が生じ、色が分かれて見える現象です。太陽の周囲を囲むように幾重にも虹色の環が現れるのが特徴で、花粉の飛散量が多いほどはっきりと見られます。
花粉症やぜんそくが悪化する恐れも
健康への影響として、環境省のホームページによると、
▽目のかゆみや結膜炎、鼻水やくしゃみなどアレルギー症状
▽気管支ぜんそくや肺炎など呼吸器疾患の悪化
▽循環器疾患への影響
このような影響があるとされています。
黄砂による健康影響を防ぐためには、
▽黄砂が飛来しているときは不要不急の外出を控える、
▽不織布マスクを着用し、黄砂を吸い込む量を減らす
▽高濃度の黄砂が来ている時は窓の開け閉めや換気は必要最小限に
以上のように示されています。
しかし、ドアや窓の開閉や、衣類や洗濯物への付着などで
お家の中に黄砂が持ち込まれます。
お家の空気が気になる場合はどうするのか・・・・
そこで・・・
24時間換気システムで計画換気を行いながら、花粉や黄砂などの粉塵を除去する「外気清浄」がお勧めです。
ご興味がございましたら、資料をダウンロードいただくか、ぜひお気軽にトルネックスまでお問い合わせください。
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